上京3年目のZ世代が「都庁下」で見つめる、「働く」ことの意味 北海道十勝出身の五十川晴人さんは、農家四代目。東京で大学に通いながら、生活困窮者支援にも取り組む二十歳が見つめる社会の先に、これから目指すべき農業の姿、若者たちの本音が見える。 2022年03月28日 暮らしと社会