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段ボールからレタスを取り出す二人の女性

たとえ一緒に食卓を囲めなくても、寄り添い、つながる。コロナ禍で考える子ども食堂と学習支援のこれから

おしゃべりしながら、みんなで食事を楽しむ。コロナ禍で、そんな当たり前のことがむずかしくなったなか、子ども食堂などの支援の現場は、どんな課題を抱え、どうやって困難を乗り切ってきたのでしょうか。

  • 2020年11月20日
  • 暮らしと社会
東久留米がん哲学外来 in メディカルカフェの実行スタッフの皆さん

解決はしなくても解消はできる。「がん哲学外来メディカルカフェ」で体感する“対話”のチカラ

がん患者やその家族に寄り添う「がん哲学外来」とそこから発展した“語り合いの場”「メディカルカフェ」がいま注目されている。2人に1人ががんに罹患するといわれる現代を生きるヒントとは。

  • 2020年10月26日
  • 暮らしと社会
アブラヤシの断面

もう見過ごせない森林破壊。生産者と消費者がともに取り組む「持続可能なパーム油」という挑戦

世界で最も使用されている植物油「パーム油」。環境破壊や労働問題など、様々な問題が指摘されています。そこで今回「持続可能なパーム油」に取り組む3者が、パーム油の未来と課題を語り合いました。

  • 2020年10月12日
  • 環境と平和
都庁下の歩道で配付する食品を袋に詰めるボランティアの人々

コロナ禍で急増したSOS。仕事や住まいを失った人たちを支援につなぐ「新宿ごはんプラス」の現場から

新型コロナの影響で、非正規雇用など不安定な労働形態にある人たちの状況が深刻です。東京都庁下で食事提供や相談会を行う「新宿ごはんプラス」には、3月以降、仕事や住まいを失い、助けを求める人が増えています。

  • 2020年09月23日
  • 暮らしと社会
ダーヴィド・グロス監督と塚本 ニキさん

日本の「もったいない」が特効薬? 映画『もったいないキッチン』が示す、食品ロスの創造的解決策

「日本は「もったいない」発祥の国なのに、毎日1人おにぎり1個分の食品を捨てている?」 ドキュメンタリー映画『もったいないキッチン』の取材で、日本を4週間1600km旅して見付けた、問題と解決策とは?

  • 2020年09月07日
  • 食と農

「子どもたちに、どんな世界を残しますか?」 エネルギーヴェンデ(転換)を遂げるドイツに学ぶ、社会の変え方

福島第一原発の事故後、脱原発へと舵を切ったドイツ。国の方針を大転換させる起点を作った「脱原発倫理委員会」の委員ミランダ・シュラーズさんは、「もはや倫理を抜きに語ることはできない」と話します。

  • 2020年08月07日
  • 環境と平和
杉良太郎さん

だれかの「助けて」に耳を傾けられる社会へ。芸能56年、福祉61年の杉良太郎さんが、「コロナ後」を語る

多彩な芸能活動のさなか、芸歴を上回る歳月を、慈善活動に捧げてきた俳優・杉良太郎さん。数えきれないほどの「助けて」の声に向き合った杉さんが考える、コロナ禍後の生き方とは。

  • 2020年07月20日
  • 暮らしと社会
街を見つめる奥田知志さん

住まいだけでなく、暮らしをどう支えるか。自己責任の社会から地域共生に向け、「居住支援」が果たす役割

空き家・空き室が増える一方、家を借りたくても借りられない人が多くいます。そうした人を支援するため、「居住支援」の仕組みが動き出しました。誰もが安心して暮らしていくために何が必要なのでしょうか。

  • 2020年06月01日
  • 暮らしと社会
高橋亜美さんと宮本みち子さん

すべての子どもや若者の「生きる」を応援できる社会へ。首都圏若者サポートネットワークが広げる支援の輪

児童養護施設や里親家庭など社会的養護のもとで育つ子どもたちの中には、虐待をはじめとするつらい経験をしている人も多くいます。彼らに寄り添うべく、首都圏の民間団体が支援のあり方を模索しています。

  • 2020年05月25日
  • 暮らしと社会
相談に使用される電話

「だれかに話を聞いてほしい」――相談ダイヤルから見えてきた孤立に、どう寄り添えるか

生きていく上での多種多様な“悩み”は、時代と社会の課題を浮き彫りにします。経済困窮や熟年離婚から香典の金額に至るまで、あらゆる電話相談を受ける「くらしサポートウィズ」で見えてきたのは…。

  • 2020年05月18日
  • 暮らしと社会
産直豚肉と野菜の甘辛炒め・ポテトサラダセット

「時短」だけじゃない。料理の楽しさ、食べる豊かさを提案する、パルシステムのミールキット開発裏話

「献立を考えるのが面倒」「時間がない」などのニーズから利用者が増えているミールキット。生協らしい商品とは? その役割とは? 開発に奮闘する担当者の話から、商品作りの裏側に迫ります。

  • 2020年04月27日
  • 食と農
収穫した野菜を手に畑の間の道を歩く親子収穫した野菜を手に畑の間の道を歩く親子

どうやって「しあわせの経済」を形にするのか? 「食」を軸に、人や自然とつながる暮らしを描き直す

人と地域、自然とのつながりを再生し、自分たちの手に経済を取り戻そうという動きが世界じゅうで起きています。食や農業の在り方を見直す取り組みに注目しながら、「しあわせの経済」の在り方を考えました。

  • 2020年04月13日
  • 食と農
戸田やすしさん。戸田幸四郎絵本美術館にて

国旗からその国を知り、興味を持ってほしい。『完全版・国旗のえほん』が“世界”に思いをはせるきっかけに

国の「顔」ともいえる国旗には、文化や歴史が詰まっています。『完全版・国旗の絵本』には、思わぬ発見も! 編集は絵本作家・とだこうしろうさんの次男、戸田やすしさん。絵本に込めた願いを聞きました。

  • 2020年04月06日
  • 環境と平和
気持ちよさそうに地面に寝そべる子豚

答えはすべて、自然が教えてくれる。「自然と共生する農場」ができるまで――映画『ビッグ・リトル・ファーム』

ロサンゼルス近郊の荒地を、200種の作物と無数の生き物が育つ農場へと再生させた夫婦の奮闘を描く映画『ビッグ・リトル・ファーム』が公開されました。「自然との共生」はどうしたら実現できるのでしょうか?

  • 2020年03月23日
  • 食と農
皿にのったカスタードババロア、キウイソース、エディブルフラワー

自然に寄り添い、愛情込めて。 白州の「平飼いたまご」を素材が香るお菓子に[菓子研究家・長田佳子さんと産地をめぐる-5]

「癒しのお菓子」を提案する菓子研究家・長田佳子さんが「平飼いたまご」のふるさとの一つ、山梨県北杜市白州町へ。日々の食卓にも欠かせない卵。大自然の中、いくつもの出会いと気づきから生まれたレシピとは。

  • 2020年03月16日
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