輪島の地で技を守り、つないでいく人たち[能登半島地震から見つめる -1] 2024年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」。被災地となった石川県能登半島では、長い歴史のなかで工芸や工業が発展してきました。発災から半年がたつ頃、さまざまな立場でものづくりに関わる方々に、ここまでの歩みと思いを聞きました。 2024年09月02日 暮らしと社会