
子どもと世界を見てみよう。「地政学」で学ぶ、平和な未来の作り方
『13歳からの地政学 カイゾクとの地球儀航海』(東洋経済新報社)の著者である田中さんを先生として招き、オンラインで地政学の授業を行いました。子どもたちの視点や言葉が、私たち大人に問いかけるものとは? 平和のために私たちができることは? 世界の多様さを学ぶ授業のチャイムが鳴ります。
- 環境と平和
『13歳からの地政学 カイゾクとの地球儀航海』(東洋経済新報社)の著者である田中さんを先生として招き、オンラインで地政学の授業を行いました。子どもたちの視点や言葉が、私たち大人に問いかけるものとは? 平和のために私たちができることは? 世界の多様さを学ぶ授業のチャイムが鳴ります。
ウクライナ出身の音楽家、ナターシャ・グジーさんは、チョルノービリ(チェルノブイリ)原発事故を体験、2000年から拠点を日本に移し、音楽とともに自身の経験を伝えてきました。現在、ウクライナ支援プロジェクトにも取り組み、故郷の人々に思いをはせながら平和への願いを各地で歌うナターシャさんのメッセージとは。
ロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻から2か月半。パルシステムグループでも、人道支援を目的とした緊急募金を実施した。ウクライナ避難民が今、どのような状況に置かれ、現地ではどういった支援が行われているのか。
2022年3月5日(土)、ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン )に加盟する国際交流NGOピースボートとパルシステム生活協同組合連合会が共同で企画した、オンラインイベント「平和・核廃絶に向けたフォーラム」を採録。