
どうしたら友達を作れる? 好きなことを見つけられる? 絵本作家たかいよしかずさんのメッセージ
友達がいて、好きなことがあればそれだけで毎日は楽しい―。けれど、案外実現することは難しい―。『ともだちのつくりかた』『すきなことのみつけかた』の著者たかいよしかずさんにヒントを聞きました。
- 暮らしと社会
友達がいて、好きなことがあればそれだけで毎日は楽しい―。けれど、案外実現することは難しい―。『ともだちのつくりかた』『すきなことのみつけかた』の著者たかいよしかずさんにヒントを聞きました。
育児エッセイ『ヨチヨチ父 -とまどう日々-』著者のヨシタケシンスケさんに、子育ての本音をインタビュー。飾らない言葉で語られるパパの本音は、子育て世代から「だよね~」の合唱を生みそうです。
工学部出身の異例の絵本作家であり、児童文化の研究者でもあるかこさとしさんが作品に込めた思いとは? ライター・永江朗さんが、かこさとしふるさと絵本館・館長の谷出さんに話を伺いました。
詩人・谷川俊太郎さんの代表作の一つ「生きる」から、新たに絵本が生まれました。なぜ1971年に発表されたこの詩が今なお愛され続け、人々に求められるのか。谷川さんと絵本の担当編集者に聞きました。
『へいわって どんなこと?』は、絵本作家の浜田桂子さんが、日常の中にある平和の素敵さを描いた著作です。日中韓の作家による画期的な絵本作りのプロジェクトで育まれた思いとは、何だったのでしょうか?
障がいのある・なしに関わらず、みんなで楽しめるユニバーサルデザインの絵本を広げたい。全盲の娘さんがいる母親の大下利栄子さんは、既存の絵本に透明の点字シートを挟んだ「UniLeaf Book」を作る活動を続けています。