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『魔女の宅急便』を手に微笑む角野栄子さん

「想像力」は生きる力につながるもの――児童文学作家・角野栄子さんが願っていること

映画化された『魔女の宅急便』をはじめとした数多くの児童文学を手掛け、子どものみならず大人からも愛され続ける角野栄子さんは90歳を迎えられました。5歳で母を亡くし、戦争を経験した幼少期も振り返りながら、「想像すること」「物語を読むこと」が持つ力についてお話いただきました。

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