「こうあるべき」を手放そう。世界の台所探検家と見つける、ごはん作りがラクになるヒント
「世界の台所探検家」として、これまでに40か国以上、190以上の家庭に滞在してきた岡根谷実里さん。世界の食卓に広がる多様な食のかたちは、「食はこうあるべき」という私たちの思い込みをそっと揺さぶってくれます。日々のごはん作りをもっと自由に、もっと楽しくするヒントを見つけてみませんか?
- 食と農
Food & Agriculture
「世界の台所探検家」として、これまでに40か国以上、190以上の家庭に滞在してきた岡根谷実里さん。世界の食卓に広がる多様な食のかたちは、「食はこうあるべき」という私たちの思い込みをそっと揺さぶってくれます。日々のごはん作りをもっと自由に、もっと楽しくするヒントを見つけてみませんか?
「令和の米騒動」によって、米の生産や流通には、多くの課題が累積していることが露呈しました。農業社会経済学者の池上甲一さんに、日本の米を安心して育て、食べ続けられる未来のために私たちにできることをうかがいました。
梅の新しい魅力を発信する人気料理家・今井真実さんと、花盛りの産地を訪ねました。生産者の長谷川壮也さんと梅の魅力を語りつつ、気候変動の影響や産地の課題を考えます。
みそやしょうゆ、みりんや酒など、日本の伝統的な食を作るには欠かせない「麹(こうじ)」。岐阜県恵那市で昔ながらの麹作りを続ける和田友美さんに、麹の魅力と発酵食生活のすすめを伺った。
棚田が黄金色に染まる秋の能登。作業に励む農家は今年の収穫を喜びつつも、人手不足による将来への不安を口にしていました。復興と過疎、一朝一夕で解決しない問題に臨む、能登の声をお届けします。
兵庫県の「さかなビト」を訪ねました。水産業は1℃1秒が魚の価値を左右する玄人の世界。さかなファーストな働き方の意味は? 今夜魚が食べたくなる、人と魚のルポルタージュです。
92歳の料理研究家・小林まさるさん。食べるものに苦労した子ども時代、シングルファーザーとして台所に立ち続けた会社員時代。激動の人生から生まれた温かいメッセージは、料理に苦手意識を持つ人や、毎日のごはん作りに疲れを感じている人の気持ちもふわりと軽くしてくれそうだ。だれでも気軽に作れる一品もご紹介いただいた。
鮭がピンチです。漁獲量も、ふ化用の卵も減少傾向だというのです。そこで「北海道・野付漁協」の内藤さんと、築地の鮭専門店「昭和食品」の佐藤さんに対談を依頼。鮭と生きてきた2人が今、思うこととは。
バナナはどう育ち、どのようにして食卓に届く? そして、手元に届いたものの陰に、捨てられてしまうたくさんのバナナがあることを知っていますか――。輸入バナナのフードロスを減らすために、さまざまな取り組みが行われています。
発酵の面白さは「人間の予想もつかない働き」や、そこから生まれる食の豊かなバリエーションにあると話す、発酵デザイナーの小倉ヒラクさん。「発酵とは何か?」から、日本ならではの発酵食の成り立ちまで、文化としての発酵食の魅力に迫ります。
「魚料理というと、みなさん生魚をまな板にのせるところから考えてしまう。それはプロの仕事と同じだから難しい」とは、水産加工会社の岩田響子さん。「だからこれを使って欲しい」と手にしたものとは?
バランスのいい食事と適度な運動は、健康な体づくりに欠かせません。そのヒントになるのが、糖質と筋肉の切っても切れない関係。食事と運動に関する疑問やメカニズムについて、応用生理学とスポーツ医学が専門の京都大学名誉教授・森谷敏夫さんに話をうががいました。
「スパイスカレーをおうちでもっと手軽に」をモットーに、スパイスの魅力を広めるべく、多彩な活動を続ける印度カリー子さん。スパイスが持つ魅力や料理のポイントをカリー子さんにうかがった。
今、オーガニック給食をめぐる動きが各地で広がっています。子どもたちに「よい食」を。小さな思いがつながり、国を動かし始めています。その大きなうねりにこそ、地域や農業、日本の食の未来を変えるカギがありました。
今年の梅しごとは「梅ダージリン」に挑戦してみませんか? 梅が大好きな料理家・今井真実さんのレシピは、梅の概念ががらっと変わる新鮮なものばかり。そんな今井さんに、梅しごとへの思いをうかがいました。