
いまここから始める、多様で豊かな「ローカル社会」 ヘレナさんの「幸せの経済学」
グローバリゼーションへの疲弊が広がるなか、もうひとつの価値観「ローカリゼーション」を提唱し続けてきたヘレナさんに、私たちはどう踏み出すべきなのか聞きました。
- 暮らしと社会
Life & Society
グローバリゼーションへの疲弊が広がるなか、もうひとつの価値観「ローカリゼーション」を提唱し続けてきたヘレナさんに、私たちはどう踏み出すべきなのか聞きました。
東京・立川で路上生活者や生活困窮者への支援活動を行うNPO法人さんきゅうハウス。「困っている」と言えない人ともつながれるような活動を模索しています。
公式確認から60年。「水俣病は終わらない」と語る患者たちの声から、今を生きる私たちへの問いを考えます。
原発事故により、避難生活を余儀なくされた福島県飯舘村の二人の母ちゃんの日常を描いた映画が公開されました。
震災・原発事故から5年が経った今、支援打ち切りを迫られる自主避難者が直面する問題を考えます。
生活困窮者への食料支援に取り組む「フードバンク山梨」の活動から浮き彫りになってきた「見えない貧困」の実態とは。
TPPの本質を問う新しい動きが。TPP交渉差止・違憲訴訟の会副代表の池住義憲さんに、TPPの何が問題なのかを伺いました。
医療、雇用、教育など、私たちのくらしに直結するTPP。元農林水産大臣の山田正彦さんが「秘密交渉」の中身を語ります。