
「沖縄の未来を考える責任は、私たちにあります」―映画監督ジャン・ユンカーマンさん
4人に1人の住民が犠牲となり、今も日本の米軍基地の74%が集中する沖縄の現実について、映画監督のジャン・ユンカーマンさんにうかがいます。
- 環境と平和
4人に1人の住民が犠牲となり、今も日本の米軍基地の74%が集中する沖縄の現実について、映画監督のジャン・ユンカーマンさんにうかがいます。
水ジャーナリストの橋本淳司さんが教えてくれた、夏の自由研究。子どもといっしょに水の大切さを考えてみませんか。
惜しまれつつ『笑点』の司会を卒業された落語家の桂歌丸さんが、戦争の記憶、平和と笑いへの思いを語りました。
「伝説のスピーチ」で知られる環境活動家のセヴァン・スズキさんが、未来のためにどんな選択をすべきかを語りました。
政治に不安を感じたママたちが、「憲法とは何か」を学ぼうと、中学時代の恩師の先生を講師に勉強会を開きました。
公式確認から60年。「水俣病は終わらない」と語る患者たちの声から、今を生きる私たちへの問いを考えます。
原発事故により、避難生活を余儀なくされた福島県飯舘村の二人の母ちゃんの日常を描いた映画が公開されました。
ドキュメンタリー映画『バナナの逆襲』のフレドリック・ゲルテン監督が、食べ物と表現の自由について語ります。
「NPO法人子どもの森」の吉田隆子さんに、「生きる力」を育む食育のヒントを教えてもらいました。
震災・原発事故から5年が経った今、支援打ち切りを迫られる自主避難者が直面する問題を考えます。
これまで安全と謳われてきた、遺伝子組換え食品に起因すると思われる健康問題の実態を描いた映画が公開されました。
占領下のパレスチナには、先祖から受け継がれてきたオリーブ畑を守り、自由と自治を取り戻そうと奮闘する人々がいます。
農業を柱に、地域づくりの核となるべく力を尽くす、長野県飯綱町の「(有)アップルファームさみず」を訪ねました。
シンガーソングライターで環境活動家のアンニャ・ライトさんが来日。不安と閉塞感が漂う日本で伝えたかったメッセージとは。
核兵器のない未来に向けて、どう生きればよいのか。最後の被爆医師、肥田舜太郎さんら3人が被爆の実相を語ります。