「冒険も読書も根っこは同じ」。北極冒険家が語る、極地探検と読書の意外な共通点とは? 日本唯一の北極冒険家である荻田泰永(おぎた・やすなが)さん。国内では冒険の経験を生かして子どもたちと長距離を歩く活動をするほか、神奈川県大和市で「冒険研究所書店」を営んでいます。なぜ極地を歩いてきた冒険家が書店を開業したのか? そして冒険と読書に通じる“意外な本質”とは何なのか? 話を伺いました。 2025年11月24日 暮らしと社会