働き方も仕事も自分たちでつくる「協同労働」。その最前線は、明日の生き方を模索する被災地にあった 「3.11」以来、過疎高齢化などがすすむ東北の被災地。そこで全員が出資、経営する「協同労働」で、暮らしをつくり直す人々がいます。そこにはともに生きるために生まれた、「新しい働き方」がありました。 2019年01月21日 暮らしと社会
[震災から7年] 復興住宅での暮らしをサポートする、“クリーニング職人”たち ゆっくりとはいえ「復興」が進む福島県いわき市ですが、震災前の面影とはまったく異なる光景に、住民たちへも暗い影を落としています。そんななか、支援に立ち上がった“クリーニング職人”たちがいます。 2018年03月05日 暮らしと社会