[戦後70年]核のない世界に向けて 「原爆許すまじ」―医師・肥田舜太郎さん
核兵器のない未来に向けて、どう生きればよいのか。最後の被爆医師、肥田舜太郎さんら3人が被爆の実相を語ります。
- 環境と平和
核兵器のない未来に向けて、どう生きればよいのか。最後の被爆医師、肥田舜太郎さんら3人が被爆の実相を語ります。
70年以上にわたって「教育とは何か」を追求してきた大田堯さん(97歳)に、教育のあるべき姿をうかがいました。
法学者として活躍する全日本おばちゃん党の谷口真由美さんに、集団的自衛権や安保法制の問題点をうかがいました。