楽しく食べて、米業界を救う!? 今こそ知りたい、プロが語る「ごはんのススメ」
コロナウイルスの影響で日本はこれまでにない米余り。そんな今だからこそ知っておきたいのが、より楽しく、よりおいしくごはんを食べる方法。お米に携わるプロ3名に話を聞いた。
- 食と農
コロナウイルスの影響で日本はこれまでにない米余り。そんな今だからこそ知っておきたいのが、より楽しく、よりおいしくごはんを食べる方法。お米に携わるプロ3名に話を聞いた。
公式に確認されてから65年を迎える水俣病。「公害の原点」とも言われながらも、未だに解決に至っていない現実からみえる「日本という国」とは?
「新型コロナ災害緊急アクション」に届く、SOSのメールが止まりません。一桁台の所持金、綱渡りの毎日、死への恐怖…。貧困支援の現場で聞こえてきたのは、「コロナだけが原因ではない」という声でした。
未曾有のコロナ禍の中、さらなる格差と分断、対立が深まっています。これまで暮らしや社会の課題に向き合ってきた生協は、どんな役割を果たせるのか。新旧の理事長が語り合いました。
新型コロナウイルスによって社会は、大きな変化を迫られた。暮らしや地域の課題に取り組んできた生活協同組合は、コロナ禍でどのような役割を果たすのか?新旧の理事長が語り合いました。
コロナ禍で、長年取り組んできた生産者との交流ができなくなったパルシステム。起死回生の一策、オンライン産地交流がこれからの本流になる? 転んでも、ただでは起きない当事者たちの声を聞きました。
おしゃべりしながら、みんなで食事を楽しむ。コロナ禍で、そんな当たり前のことがむずかしくなったなか、子ども食堂などの支援の現場は、どんな課題を抱え、どうやって困難を乗り切ってきたのでしょうか。
新型コロナの影響で、非正規雇用など不安定な労働形態にある人たちの状況が深刻です。東京都庁下で食事提供や相談会を行う「新宿ごはんプラス」には、3月以降、仕事や住まいを失い、助けを求める人が増えています。
多彩な芸能活動のさなか、芸歴を上回る歳月を、慈善活動に捧げてきた俳優・杉良太郎さん。数えきれないほどの「助けて」の声に向き合った杉さんが考える、コロナ禍後の生き方とは。