人生の最期をどう迎える?映画『毎日がアルツハイマー』の監督が探す、老いと死の「選択肢」 認知症となった母との日常生活を撮影してきた関口祐加さん。自分の老いとも向き合う関口さんが、映画『毎日がアルツハイマー』シリーズの最終章で選んだテーマは、やがて誰もが迎える「死」のあり方についてでした。 2018年07月09日 暮らしと社会