「ぼけますから、よろしくお願いします。」と言われて。娘が撮った、認知症の母と耳の遠い父の老老介護 認知症と診断された母と耳の遠い父。究極の老老介護の姿にたじろぐ娘が、カメラを回す。大反響を呼んだテレビドキュメンタリーが映画化され、好評を博しています。 2019年03月18日 暮らしと社会
人生の最期をどう迎える?映画『毎日がアルツハイマー』の監督が探す、老いと死の「選択肢」 認知症となった母との日常生活を撮影してきた関口祐加さん。自分の老いとも向き合う関口さんが、映画『毎日がアルツハイマー』シリーズの最終章で選んだテーマは、やがて誰もが迎える「死」のあり方についてでした。 2018年07月09日 暮らしと社会