行き詰まった核燃料サイクル。「もんじゅ廃炉」で、日本のエネルギー政策はこれからどうなる? 2016年に廃炉が決定した高速増殖炉「もんじゅ」。核燃料サイクルの破綻にも関わらず、新たな“高速炉”計画も浮上しているといいます。日本のエネルギー政策はどうなるのか。原子力資料情報室共同代表の伴英幸さんに伺いました。 2018年03月12日 環境と平和