「魚料理のストレスを解放する!?」3代続く干物屋家族が巻き起こす、ラクうま料理革命とは
「魚料理というと、みなさん生魚をまな板にのせるところから考えてしまう。それはプロの仕事と同じだから難しい」とは、水産加工会社の岩田響子さん。「だからこれを使って欲しい」と手にしたものとは?
- 食と農
「魚料理というと、みなさん生魚をまな板にのせるところから考えてしまう。それはプロの仕事と同じだから難しい」とは、水産加工会社の岩田響子さん。「だからこれを使って欲しい」と手にしたものとは?
スープ作家の有賀薫さんが、「暮らし」について考える対談シリーズ。2回目のお相手は映画評論家の三浦哲哉さんです。奥深い「風味」の魅力と、料理をすることの意味についてお話を伺いました。
「スパイスカレーをおうちでもっと手軽に」をモットーに、スパイスの魅力を広めるべく、多彩な活動を続ける印度カリー子さん。スパイスが持つ魅力や料理のポイントをカリー子さんにうかがった。
料理研究家として活躍する上田淳子さんと、「カジオ(=家事男)」としてSNSで発信を続けている長男のカズノリさん。家事や料理ができると、どんなことがいいの? 親子インタビューを通して、子どもに身に着けてもらいたい“料理する力”ついて考える。
スープ作家の有賀薫さんが、『暮しの手帖』の編集長を務める北川史織さんと「暮らし」について語り合ってみたら――。暮らすとは?食べるとは?日々は忙しく過ぎていくけれど、ちょっとだけいっしょに考えてみませんか。
新潟県出身のしらいのりこさんとシライジュンイチさんは、ご夫婦で炊飯系フードユニット「ごはん同盟」を結成。「おかわりは世界を救う」を理念に幅広く活躍するお二人に、活動の経緯やごはんのおいしい炊き方を語ってもらった。
消費者でもある組合員との関係性を大切にしてきた生協・パルシステムが長年続けてきた参加型の商品開発。その過程をたどると、そこには関わる人それぞれの思いと、暮らしをよりよくするための商品づくりのヒントがありました。
「ごはんは糖質、食べすぎ注意!」と警戒するあまり、必要以上に控えていませんか? いつどんなふうに食べるとよいのでしょう。知っているようで誤解も多い「お米と健康」について、お話を聞いてきました。
思うように人に会えず、イベントも軒並み中止のコロナの時代。「シニア食堂」なるイベントが、千葉県流山市で盛況です。60歳台以降のメンバーが取り組む、オンラインイベントから見えてきたものとは。
「献立を考えるのが面倒」「時間がない」などのニーズから利用者が増えているミールキット。生協らしい商品とは? その役割とは? 開発に奮闘する担当者の話から、商品作りの裏側に迫ります。
親は口出し・手出し厳禁!のとある「子ども料理教室」。材料を量る、お米をとぐ、包丁で切る、卵を割る、コンロの点火、味見、盛りつけ…初めての体験に夢中な子どもたちの姿から見えた食育のヒントとは。
だしさえあれば、料理が劇的においしくなる。龍谷大学農学部教授・伏木亨さんとだし愛好家・梅津有希子さんの、だしへの愛にあふれたおいしい「だし談義」。読めばきっと、今すぐだしをとりたくなる!
だしの本当のおいしさを知ったら、誰もが始めたくなるだし生活!とり方がよくわからない、手間がかかりそう……と思っているすべての人へ。梅津有希子さんの「世界一簡単なだしのとり方」紹介します。
料理研究家の小林まさみさん・まさるさんは、嫁舅という関係でありながらお互いの調理アシスタントという、ちょっと変わった間柄。どうやってうまくやっているのか、聞いてみました。
「NPO法人子どもの森」の吉田隆子さんに、「生きる力」を育む食育のヒントを教えてもらいました。