震災から6年―福島の農家民宿から始まる一歩。「みんなが集まる棚田のふるさとに」
福島県二本松市で農業を営む菅野正寿さん。「棚田が広がる里山を、多くの人が集まるふるさとにしたい」と、家族とともに農家民宿を始めました。
- 食と農
福島県二本松市で農業を営む菅野正寿さん。「棚田が広がる里山を、多くの人が集まるふるさとにしたい」と、家族とともに農家民宿を始めました。
福島第一原発の事故から間もなく6年。子どもの甲状腺がんを心配する母親たちの切実な願いにこたえ、生協パルシステムは4つの地域で独自の甲状腺検診を始めています。
原発事故から6年近く経つなか、困難を抱えながら暮らす避難者の孤立を防ぐための支援活動が行われています。
原発事故により、避難生活を余儀なくされた福島県飯舘村の二人の母ちゃんの日常を描いた映画が公開されました。
震災・原発事故から5年が経った今、支援打ち切りを迫られる自主避難者が直面する問題を考えます。
震災・原発事故から3年半。菜種など油脂作物で除染し、農地と地域農業の再生につなげようという試みが進んでいます。
環境活動家のセヴァン・スズキさんがパルシステムにやってきました。会場からの質問への回答をご紹介します。
環境活動家のセヴァン・スズキさんがパルシステムにやってきました。母親に勇気を与えるメッセージをご紹介します。