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暮らしと社会

Life & Society

2012年2月に福島県内の仮設住宅で開催されたキャンドルナイトの様子

大震災から12年。挫折と希望に満ちた3人の物語から見えてくる「復興に欠かせないもの」。

東日本大震災から、今年は満12年。長い年月の間に被災地の風景は一変しつつある。一方で、「被災者」と呼ばれた一人ひとりには、異なるそれぞれの歩みがあり、変わったこと、そしていまも変わらない何かがあった。福島に生きた3人の物語から、これからの共生の在り方を問う。

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