男性の育休で、あらゆる人の幸福度が上がる? みんなが一人で頑張らないための「お互いさま」の増やし方
日本のジェンダーギャップ指数が低迷を続けるなか、状況を打開するカギのひとつだと言われているのが「男性育休」だ。ダイバーシティ・女性活躍の推進や、子育て政策に関する提言などに取り組む天野妙さんにお話を聞いた。
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日本のジェンダーギャップ指数が低迷を続けるなか、状況を打開するカギのひとつだと言われているのが「男性育休」だ。ダイバーシティ・女性活躍の推進や、子育て政策に関する提言などに取り組む天野妙さんにお話を聞いた。
地震や台風など「もしも」に備えてふだんの暮らしの中で何を準備しておけばよいのか? 管理栄養士であり、防災士、日本災害食学会災害食専門員の今泉マユ子さんに、私たちが今日から実践できる「防災食」について話を伺いました。
家族や友人と動物園に行った思い出のある人は、少なくないだろう。そこは野生動物と触れ合える唯一の場所でもありながら、近年はその価値が見直されつつあるという。自然環境の保全や生物多様性の大切さが叫ばれる時代、私たちは世代を超えて動物園という「場」をどう楽しむことができるのか? 国内最大規模のエリアを誇り、世界各地のさまざまな動物たちが暮らす「よこはま動物園ズーラシア」を訪ね、園内で一日を過ごしてみた。
言葉を駆使してこそ、伝えられること。言葉にした瞬間に、こぼれ落ちてしまうこと。人は言葉の限界と可能性の間で揺れながらも、思いを伝えようと試行錯誤するものです。絵本作家としてデビューして16年、現在は『翻訳できない世界のことば』や『100年の旅』など、やわらかな言葉で本質を伝える翻訳書も人気の前田まゆみさんは、その限界と可能性をどのように見ているのでしょうか。お話を伺いました。
日本唯一の北極冒険家である荻田泰永(おぎた・やすなが)さん。国内では冒険の経験を生かして子どもたちと長距離を歩く活動をするほか、神奈川県大和市で「冒険研究所書店」を営んでいます。なぜ極地を歩いてきた冒険家が書店を開業したのか? そして冒険と読書に通じる“意外な本質”とは何なのか? 話を伺いました。
「コロナ禍」も過去のものになりつつあるが、経済格差と貧困の連鎖は年々ひどくなり、困窮者支援の現場は厳しい現実に直面している。現場の第一線で支援に携わる人たちの声を通して「誰も取り残さない社会の実現」について考えた。
東京・JR中央線沿線の3か所に福祉事業所を構える「スタジオてくてく」。ここに通う人の9割超は、何らかの精神障がいや発達障がいを抱える人たちだ。彼らが自らの意思でいきいきと作業をしているこの場所には、いったいどんな秘密があるのだろう?
不安やイライラを抑えられなかったり、理由もなくどうきがしたり、急に汗が吹き出したり。閉経前後の約10年間、こうした「更年期症状」に悩まされる女性は少なくありません。少しでも楽に乗り越えて、軽やかに次のステージに進むにはどうしたらいいのでしょうか? 産婦人科専門医・高尾美穂さんに、そのヒントを伺いました。
スープ作家・有賀薫さんの対談シリーズ。3回目のお相手は建築家の駒田由香さん。キッチン談義から始まって、話題は住まいのこと、地域のコミュニティのこと、いろんな「場所」に広がって⋯⋯。キーワードとして浮かび上がってきたのは、「曖昧さ」でした。
ハンチング帽にシマシマのシャツ、真っ赤なオーバーオールがトレードマークの絵本作家・スギヤマカナヨさん。絵本を使ったワークショップを全国の小学校や図書館で開催し、精力的に活動しているスギヤマさんが絵本作家として、どんな思いを抱え、本を通して社会をどう見つめているのか。たっぷりとお話を伺いました。
任期満了に伴う第27回参議院議員通常選挙が、今年(2025年)7月に予定されている。止まらない物価高、少子高齢化と増え続ける国民負担、外交、防衛、エネルギー政策、憲法改正など問題は山積する。しかし、国民の政治への関心度は決して高くない。2024年10月27日の第50回衆議院議員総選挙の投票率は53.85%。世代別にみると、20代は34.62%、30代は45.66%と低い。投票率の低さは、若者だけの問題だろうか。一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN、一般社団法人NewSceneの代表をそれぞれ務める能條桃子さんに“一票の重み”について聞いた。
料理初心者や苦手意識を持つ人へ向けて、もっと自炊の楽しさを知ってほしいと「自炊レッスン」を主催している自炊料理家・山口祐加さん。料理の悩みを抱える人たちと向き合うなかで、「日本の家庭料理はハードルが高すぎる」と考えるようになったといいます。もっと気軽に楽しく、自分らしく食べるためのヒントについて伺いました。
SNSは大人にとっては再会の場でも、子どもにとっては出会いの場。親心から制限したくもなりますが、「それでは解決できません」とはITジャーナリストの高橋暁子さん。ではどうすれば?お話を聞いてきました。
激増を続ける不登校児童生徒数は、昨年とうとう約34万人に。教育の個別最適化の必要性が叫ばれているものの、多くの学校ではいまだに画一的な教育が行われています。一人ひとりの個性と人権が大切にされ、誰も取り残されない教育を実現するカギはどこにあるのか。26歳で沖縄にフリースクールを立ち上げた白井智子さんに話を伺いました。
「にじいろ」の名前で、性教育講師として活動している中谷奈央子さん。全国各地の学校で授業を行いながら、心、体、性のことを子どもたちに伝えています。性教育はなぜ大切か? 子どもを守るために、大人にできることを考えます。